冬になると、必ず言われます。 「飛ばなくなった」 気のせいではありません。冬は本当に飛びません。今回は、その理由と、番手を上げる以外にやれることを整理します。 冬に飛ばない理由は3つ 理由 起きていること 空気が重い 気温が下がると空気の密度が上がり、ボールが進みにくい ボールが硬くなる 冷えたボールはつぶれにくく、初速が落ちる 体が動かない 着ぶくれと、体の硬さで振り切れない 3つのうち、 自分で変えられるのは3つ目だけ です。 そして、たいていの人が「飛ばなくなった」と感じる原因も、ここにあります。 番手を上げる、の前にやること 冬は1番手大きいクラブを持つ、というのはよく言われます。間違いではありません。 ただ、その前にやったほうがいいことがあります。 着ぶくれをやめる …厚手を1枚より、薄手を重ねる。腕が上がらない服でスイングは作れません スイングを大きくしない …飛ばないぶんを振りで取り返そうとすると、当たらなくなります ティーショットは7割で振る …冬は曲がると寒い場所に行きます。まっすぐが最優先 2つ目が大事です。 冬にスコアを崩す人は、飛距離を取り返そうとして崩しています。 冬の装備で、効くもの 優先順位をつけるなら、この順です。 ネックウォーマー …首が温まると、体の硬さがかなり変わります。いちばん費用対効果が高い 薄手のインナー(機能性) …着ぶくれを防ぎながら温まる。これが本命です 冬用グローブ・ハンドウォーマー …手がかじかむと、グリップが握れず引っかけます ニット帽 …耳が冷えると集中が切れます カイロ …腰とポケットに。ボールを温めるのに使う人もいます 防寒は、寒さ対策ではなくスイング対策です。 体が動けば、飛距離は少し戻ります。 冬のボールの扱い 冷えたボールは、硬くなって飛びません。 使う分だけポケットに入れて、 体温で温めておく 数ホールごとにローテーションする 車の中に置きっぱなしにしない 大きな差ではありませんが、 タダでできる数少ない対策 です。 冬のコースは、グリーンが違う 初心者が冬にいちばん驚くのは、たぶんここです。 グリーンが速い日と、止まる日の差が大きい …霜が溶けた直後は重いです フェア...
はじめて練習場に行く前の日、何を持って行けばいいのか急に不安になりませんか。 受付で何と言えばいいのか、クラブは借りられるのか。 周りはうまい人ばかりで、空振りしたら恥ずかしい。 そう考えているうちに、行くのを先のばしにしてしまう人は少なくないようです。 練習場は、思っているよりずっと気軽な場所です。 当日の流れを先に知っておくだけで、緊張はかなり減ると思います。 この記事では、受付から帰るまでの流れと、初回の100球の使い方をまとめます。 最後に、初日にやらないほうがいい3つも書きました。 持ち物はグローブ・タオル・飲み物の3つで足ります クラブを持っていなくても、多くの練習場でレンタルがあります。 無料のところもあれば、数百円かかるところもあります。 行く前に、練習場のホームページか電話で確かめておくと安心です。 グローブ …右打ちなら左手用。素手で打つと、手のひらがすぐに痛くなります タオル …汗とグリップをふく用。小さいもので十分です 飲み物 …夏でなくても、100球打つとのどが渇きます 服装は、動きやすい普段着とスニーカーで問題ありません。 サンダルや底の厚い靴は、足元が安定しないので避けたほうが無難です。 コースとの違いは ゴルフのドレスコード|練習場とコースで違うところ にまとめています。 当日は「受付・ボール・打席」の順に進みます 1. 受付で「初めてです」と伝えます 最初に会員カードやプリペイドカードを作る練習場が多いです。 「初めてです」と言えば、仕組みを説明してもらえます。 レンタルクラブもここで頼みます。 迷ったら「7番アイアンを1本」で十分です。 2. ボールの買い方を確かめます 料金の仕組みは、練習場によってかなり違います。 1球ごとに払う(カードやコインで機械から出す) 時間で打ち放題 打席料が別にかかる 地域や時間帯で差が大きいので、金額は受付で聞いてしまうのがいちばん早いです。 平日の昼や早朝は、安くなるところもあります。 3. 打席は端の1階を選びます 選べるなら、端の打席がおすすめです。 隣が片側だけなので、周りを気にせず打てます。 2階や3階は見晴らしがいい反面、下を見ると打ちにくく感じる人もいます。 初日は1階で十分です。 初回の100球は「短い...