スキップしてメイン コンテンツに移動

自宅でアイアンショットやアプローチショットを練習するために

 自宅でフルスイングは危険が伴いますが、

9番アイアンまでならハーフショットが可能です。

また、アプロ―チ練習もできます。








コメント

このブログの人気の投稿

素振りの重要性

 素振りはとても重要です。 自宅内でも素振りができる器具もあります。 【 スイング矯正 】 ゴルフ練習器具 素振り スイング トレーナー 【 ゴルフ 練習器具 スイング 】【 ゴルフ練習用品 】【 ゴルフ練習用具 】【 素振り 】 アイアンタイプ 価格:4520円(税込、送料別) (2022/1/3時点) 楽天で購入 室内では天井にぶつかりそうなので屋外で素振りをするならこのような商品もあります。 リンクス フレループ カーブ型スイング練習器 ゴルフ スイング 練習器具 矯正 素振り おすすめ 価格:14800円(税込、送料別) (2022/1/3時点) 楽天で購入

初心者ゴルファーが最初にそろえたもの

 ① ドライバー 1番ウッド(W#1)とも表現されるウッドの一種。ゴルフラブで一番長さが長く、飛距離を重視した設計のクラブ。 【感想】必要!コースでは基本的には最初に使うクラブ。飛ばす!という欲求を満たしてくれます。ただ、最初の練習ではドライバーは長さが長いのでもっと短いクラブ(ウェッジなど)でクラブの操作を覚える方が先かも ② フェアウェイウッド 3番、4番、5番、7番などがあり、数字が少ない方がクラブが長く、距離を出せる。数字が大きくなると距離はそこそこですが高さが出しやすくなります。 【感想】あれば〇。初心者だとコースではあまり使いません。というのも初心者だとラフや傾斜地にボールがいきやすいので平地から打つ用のフェアウェイウッドは活躍する機会がないかも。1打目でドライバーの代わりに使うのは〇 ③ ハイブリッド(ユーティリティー) クラブの長さはアイアンの長さに近く、ヘッドの形状はウッドに近いクラブの一種。 【感想】あれば〇。フェアウェイウッド同様 ④アイアン 3番アイアン~9番アイアンなど数字で表現されるものとPW(ピッチングウェッジ)、SW(サンドウェッジ)や「50°」「56°」などクラブの角度で表現されるものがある。ここでは9番から上のこと。 【感想】必要!コースの中でよく使うし、かなりの重要度です。9番から7番くらいまでは同難易度ですが、6番から難易度がぐっと高くなります。 ⑤ウェッジ 9番アイアンより短い飛距離を狙う場合に使うクラブでアイアンの仲間。距離を調整して打つ場合などで活躍しますので非常によく使うクラブです。 【感想】必要!短い距離ではウェッジしか使いませんし、初心者にとってウェッジのショットの出来がとてもスコアに左右します。また、練習でもクラブの操作になれるために一番最初にマスターしたいです。ヘッドが重く遠心力を感じやすいのでクラブがどこを通っているか、スイングの確認ができます。 ⑥ パター 他のクラブと違い、一般的なゴルフ場ではグリーン上でパター以外のクラブを使うことが出来ません。従って、1本必ず必要になるのがパターです。 【感想】必要!またとても重要。室内でも練習可能です。 ワールドイーグル F-01αクロスモデル メンズ13点ゴルフクラブセットフレックス 左用【初心者 初級者 ビギナー】【add-option】 価格:264...